Version 2.1

 

トレーニングプログラムの設定

Virtual Rabbitではプログラム単位で細かい設定を行う事ができます。

設定画面

トレーニングプログラムの設定項目

Free Runプログラムの設定項目

設定画面

トレーニング画面で設定ボタンをタップします。

もしくはトレーニングプログラムの詳細画面で設定ボタンをタップします。

どちらからも同じ設定画面が呼び出され、設定内容はそのプログラムの設定として保存されます。他のプログラムの設定には影響しません。

なおFree Runプログラムの設定はトレーニング画面のみから呼び出せます。Free Runプログラムはプログラム一覧には表示されないためです。

トレーニングプログラムの設定項目

設定項目はプログラム単位で保存されるため、他のプログラムには影響しません。Free Runプログラムと通常のトレーニングプログラムで設定できる内容に差異があります。この項ではトレーニングプログラムに設定できる項目の説明をします。

トレーニング名

一覧画面で表示されるトレーニングプログラムの名前になります。トレーニングをエクスポートする際のファイル名としても使われます。

メモ

補足情報やメモ用に使えます。画面に表示されるのは2行までです。

BPM音

トレーニング開始時のBPM音の初期値設定です。OFF、メトロノーム音、音楽のいずれかが設定可能です。トレーニング中はこの設定にかかわらず変更可能です。

通知音のON/OFF

トレーニング開始時の音声通知の初期値設定です。テンポ音と同様、トレーニング中にON/OFFが可能です。

エクストラセクション ON/OFF

既定のトレーニング終了後、エクストラセクションを追加してトレーニングを延長する機能です。予めトレーニングをする距離が決まっていない時や、手動で停止するまで測定を止めたくない時に有効な設定となります。このモードの詳細説明があります。

* V1.2までは「距離無制限モード」という名称

ラビット

距離差の通知

ラビットとの距離差を音声で通知する設定です。ONの場合、通知頻度を30秒間隔、60秒間隔、120秒間隔、180秒間隔のいずれかに設定できます。

オートリセット

新しいセクション開始時、ラビットとの距離差を0mにリセットするかの設定です。

トレーニングによってはラビットとの距離差が大きくなり過ぎる場合があります。この機能でセクション毎にリセットできます。インターバルトレーニング等ではリセット機能をうまく活用して下さい。

ゴーストモード

ゴーストデータがあるトレーニングの場合、通常の定速トレーニングとするか、ゴーストトレーニングにするかを選択できます。

通常トレーニングでは各セクションに設定されている速度ラビットは走ります。ゴーストモードではゴーストデータに従った速度でラビットが走ります。

ゴーストデータが無いトレーニングの場合、この設定項目は有効にはなりません。ゴーストデータがある場合、その内容を表示するための情報ボタンが表示されます。

セクションの情報通知

セクション情報通知

- セクション情報通知

セクション情報を通知するマスタースイッチです。これをOFFにする事でセクションに関する通知は一切行われなくなります。

開始時、セクション設定通知

新しいセクションが開始される際、距離、速度、BPMを通知するかの設定です。

セクション1/2通知

- セクション1/2通知

セクションの1/2走行時点でその旨を通知するかの設定です。

セクション1/4、3/4通知

同様に1/4、3/4走行時点で通知するかの設定です。セクション1/2通知がONの時のみ有効となります。

セクションの終了予告通知

セクションが残り100mになった時点で、終了予告を行う設定です。

セクションの速度速報

進捗通知時にセクション速度を通知するかの設定です。

ワンポイント!

セクション距離が長い場合、距離進捗をすべて使うのは有効ですが、インターバルトレーニングのようなセクション距離が短い場合、開始通知のみ、もしくは終了通知を加える程度とし、通知を間引く事がコツです。

距離情報通知

走行1km毎に距離通知

1km走行毎に距離を通知するかの設定。

1km速度と総時間の通知

距離通知時に1km速度とトータル走行時間を通知するかの設定。

ワンポイント!

セクション情報の通知との併用は通知過多となるため、一部の通知を行わない設定のほうがわかりやすい場合があります。

オートポーズ

オートポーズを使う

速度が一定以下になった場合、計測とラビットを自動的にポーズするかの設定。

オートポーズの通知

測定の停止再開を音声で通知するかの設定。

ワンポイント!

オートポーズは走っているか、歩いているかを直近4秒での速度を基準に判定しています。よって走っているか、歩いているかの判定には最低4秒が必要なため、応答にはディレイが生じます。

ワンポイント!

速度の基準値は12min/kmです。12min/km以下で移動している場合は、停止しているとみなされます。GPSの測位状態によっては判定までの時間が長くなったり、移動速度が正しく算出できない場合があります。止まっていてもオートポーズが効かなかったり、走っている場合でもオートポーズが動作する場合があります。

ワンポイント!

GPS受信の妨げに大きな建物のそばで誤動作が発生する確率が増えます。この点を留意しポートポーズ機能を使ってください。また誤動作が許容されない状況ではオートポーズ機能をOFFにし、手動操作でポーズ/開始をして下さい。

速度警告テンポ音

速度超過、警告テンポ音

設定速度よりある一定以上速くなった時にテンポ音を警告テンポ音に変える設定です。

速度定価、警告テンポ音

設定速度よりある一定以上遅くなった時にテンポ音を警告テンポ音に変える設定です。

ワンポイント!

警告テンポ音が作動するズレ幅は固定値で15s/kmです。

動作例) 設定速度が5m30s/kmの場合

5m15s/kmより速い -> 速度超過警告音

5m45s/kmより遅い -> 速度低下警告音

ワンポイント!

走行速度は直前200mの移動時間から算出しています。そのため算出にはディレイがあります、作動レスポンスにもディレイが生じます。警告音がなってなから速度を上げる、もしくは下げてもすぐに警告音は止まりません。この点に注意が必要です。

Free Runプログラムの設定項目

Free Runプログラムは通常のトレーニングプログラムとは異なり、トレーニング距離やセクションという概念がありません。そのため通常のトレーニングプログラムと設定できる内容に差異があります。

トレーニングプログラムでのみ設定可能で

Free Runプログラムでは設定できない項目

トレーニング名

個別名で保存する機会がないため。

メモ

プログラム一覧には表示されないため。

エクストラセクション ON/OFF

セクションの概念がないため。

ラビット - オートリセット

セクションの概念がないため。

ラビット - ゴーストモード

ゴーストモードでは実行できないため。

セクションの情報通知

セクションの概念がないため。

Free Runプログラムでのみ存在する設定項目

BPM

トレーニング開始時のBPM値

速度

トレーニング開始時の速度。

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